【N-VANにDIY】車中泊に必須! プラダンで作るプライバシーシェード

N-VANに自作のプラダンシェードを取り付けたところ クルマのメンテはDIYで

オートキャンプ場で、気楽に車中泊してみたい。

でも‥
昼間は、外から車内の様子はほとんど見えませんが、夜は明るい車内が丸見えです。
何かで目隠ししないと、気楽になんて言ってられませんね‥

そこで、簡単に加工できるプラダンで、N-VANのウィンドウに目隠しシェードを作りました。

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お手軽専用品+自作シェード

ウィンドゥの目隠しには、カーテンかシェードが定番。

どちらが使い勝手がいいのか‥

それぞれ一長一短あるのはわかりますが、これから車中泊を始めようかというところで、想像がつきません。
結局、レールの工作が不要で、使わないときは取り外せるシェードを選択しました。

しかし、実際に自作しようとしたら、フロントウインドウの形状は、DIY的にかなりの悪条件。
サイズも大きくて、型を取るだけでも難しそうな気がします。

というわけで、フロント用の自作は早々に見切りをつけ、前席ドア用とセットになったN-VAN専用シェードを購入しました。
吸盤は使わず、鋼線枠の、収納時にくるっと小さく丸められるタイプなので、使い勝手は申し分ありません。

残りのスライドドア、リアクォーター、バックドアのシェードは、比較的簡単そうなので、自作することにしました。

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プラダンシェードの作り方

用意する材料は、養生用のプラダン、製本テープ、マグネットテープ。
主な道具は、カッターナイフと定規、新聞紙にマジックペンなど。
材料代は、千円台で済むかと思います。

ウインドウの型取り

まずは、それぞれのウインドウの型を取ります。

やったことのない作業ですが、試したのは、窓に新聞紙を貼り、境目をペンでなぞる方法。

まずはスライドドアの窓

ガラスはポップアップ式で、開閉バックルがついています。
このバックルがシェードと干渉するので、その部分を切り欠く必要があります。

窓の上部に新聞紙をマスキングテープで仮止めし、窓枠の境目に沿って、破れないよう丁寧に押さえていくと、新聞紙は意外にうまく馴染んでくれます。
適宜テープで止めながら、全体を整えます。

あとは窓枠の境界をマジックペンでなぞっていきます。

このマジックの線に沿って新聞紙を切り抜いたら型紙が完成‥

他の窓も同様にします。

新聞紙の型紙はペラペラで破れやすいので、複雑な形のところはマスキングテープで補強しました。

プラダンの切り抜き

手始めにスライドドアの型をプラダンに写し、カッターで切り抜いてみたのですが‥

ちょっと大きい…
型取りのときマジックで描いた線は窓枠の最大のところなので、枠に無理なく収まるには、若干、小さめに切り抜く必要がありますね。

型紙を、マジックペンの線から5ミリ程内側に小さく切り直して完成。

大きく切ってしまったプラダンは、さらに5mmほど小さく切りなおしてうまく修正することができました。

プラダンは加工しやすくていいですが、反面、耐久性は期待できません。
まあ、使えなくなったときは、同じ型紙で作りなおせばいいです‥

2枚目からは小さく修正した型紙を使い、程よいサイズにカットできました。

折り畳み式で扱いやすく

窓と同じサイズのプラダンは、収納や携行する際に持て余してしまいます。
それぞれのシェードを、折り畳み式や2分割にして30cm幅程度のサイズに収まるようにしました。

バックドア用は2分割で、さらに2つ折り。

分割したところの合わせ目は、スキマから光が入らないようプラダンを重ねています。

左右合わせるとこうなります。

二つ折りの折り曲げ部分には、丈夫な製本テープを使いました。

左スライドドアは二つ折り。

右スライドドアは幅が広いので、三つ折りにしました。

リアクォーターウインドウの画像はありませんが、二つ折りです。

随分コンパクトになりました。

全てを重ねたサイズは、タテ54cm、ヨコ31cm、厚さ7cm程度になります。

各ウインドウへの取り付け方法

窓枠への取り付け方法は、リアクォーターとバックドアの窓枠には平らな鉄板部分があるので、プラダン側にマグネットテープ(ゴム磁石)を貼りました。

磁力は強くないですが、プラダンは軽いので落ちることはありません。

リアクォーターウインドウ

スライドドアも窓の周囲は鉄板ですが、曲面しかないので、平らなウェザーストリップ部分にマジックテープで貼るようにしました。

マジックテープの方は強力なので、1cm角程度に小さくしても十分な強さがあります。大きすぎると、剥がす際に軟弱なプラダンが破損するかもしれません。

ウインドウに取り付けたところ。
遮光はばっちり、ほとんど光は入ってきません。

目が覚めたらもうお昼だった、なんて‥
まさかですね。

コンパクトになったシェードの収納・携行には、ジャストサイズなダイソーの大型バッグ用収納袋(60cm×48cm)。
ほぼ同じサイズのPPシートも併せて購入。傷みやすいプラダンの保護用です。

2枚のPPシートで、プラダンシェードをサンドイッチにして収納します。

これで車中泊のプライバシーは万全 ♫

ただし、窓を閉め切るので夏場はちょっと暑いかも‥

そんなとき、あると嬉しいのが換気扇‥
フロントドアに着脱できる換気扇も作ってみたら、効果抜群でしたよ ♪